月刊 つり人 2018年6月号 (出版社: つり人社)
プロフェッショナルたちの挑戦
サカナにやさしい 水辺の未来 第17回 文=浦 壮一郎
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別冊つり人 Fly Fisher 30Years(出版社: つり人社)
フィールドよ夢を語れ#08 渡良瀬川 文=浦 壮一郎
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全国内水面漁業協同組合連合会
機関紙『ぜんない』第28号
P.16-17「我が漁協」”群馬県 両毛漁協”
組合の活動を紹介しております!
P.16-17「我が漁協」PDF
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『Fly Rodders』2014年9月号(出版社:地球丸)
【連載】釣り場管理の現場
“未来のフィールドについて考える”
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「ちょっと一息」~YOMIMONO[ヨミモノ]紹介~
ちょっとおもしろい釣りの町
桐生市・みどり市にまつわるおもしろい人物。
そんな方々のおもしろい物語を少し覗いてみませんか?
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桐生タイムス連載『晦魄環照』青木 修 記者
”かつて当組合の理事をも務めており、現在も色々とご協力して下さっている
島崎憲司郎氏にまつわるお話が桐生タイムスにて連載されておりましたので
ご紹介させて頂きます。”
H25年10月15日より掲載された『晦魄環照』
第2章と番外編含み7ページPDF
こちらの新聞連載「晦魄環照(かいはくかんしょう)」が、
桐生タイムス創刊70周年記念出版事業で単行本になりました!
桐生タイムス創刊70周年記念出版「晦魄環照」
B5判、280ページ上製本、定価2,000円(税込み
ご希望の方は桐生タイムス社「晦魄環照」係(電0277-46-2
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『『毛武遊記』に沿って 崋山と歩く桐生と周辺の旅
江戸から桐生・みどり・足利・太田を往く』
”激動の幕末を生きた渡辺崋山。
画家・文人としても名を成し、その崋山が天保2年に訪れた
桐生各所のスケッチを元に遺した名著「毛武游記」を辿った一冊。
現在の桐生と当時の桐生がリンクする瞬間に感激してしまいます。”
一部PDF紹介はこちらをクリック↓
紹介させて頂くページは崋山画「香魚図」
(4)「渡良瀬川からの贈りもの」一部参考
発行:渡辺崋山と歩く会(岡田幸夫代表)
定価:700円(税込)※H25/10月現在
問い合わせ:渡辺崋山と歩く会(℡090-9318-4559)
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『聞き書き 東京の林業家と語る会/編
山の親父のひとりごと3群馬編 伐採・育苗・木馬…』
”山と川と人は一心同体。血の通った仕事。
人のルーツ、生きることのルーツを感じる語り部(かたりべ)です。”
一部PDF紹介はこちらをクリック↓
編集・発行=東京の林業家と語る会
頒価:1000円
『山の親父のひとりごと3群馬編』をご購入希望の方は
当組合事務所にお問い合わせ下さい (0277-32-1459)。
機能していない魚道の改善改修の訴えに市民の方々や行政機関が耳を傾けて下さり、渡良瀬川、桐生川の魚道の現状と重要性、流域に生息する魚類の生態についての説明会の場を設けて頂きました(上毛新聞2011年5月25日説明会記事掲載)。また、続けて魚道の現地見学会なども実施して下さり、2012年には長年訴え続けていた機能していない魚道の中でも最も問題の多かった堰に、新たな魚道が一基設置されることとなりました。
国土交通省渡良瀬川河川事務所の皆様と、川づくりネットワークきりゅうの皆様の多大なご協力なくしては成し得なかったことと感謝しております。
(上記「オピニオン」第2回、第3回、右記『ぜんない』第28号「我が漁協」参照)
●参考資料:2011年5月25日魚道説明会資料
魚道~太田頭首工・大前葉鹿用水堰~ (製作:中島淳志)
上毛新聞2011年5月25日説明会記事「魚道の効果学ぶ」掲載
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