魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
ワカサギ | 草木湖 | みどり市 | 両毛 | 8月30日 | 不検出 | (4.36) | 不検出 | (4.65) | - | 1 |
梅田湖 | 桐生市 | 両毛 | 8月20日 | 不検出 | (3.83) | 不検出 | (4.00) | - | 2 |
県では、16河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、上沢渡川のヤマメで基準値を超える値が検出されましたが、それ以外は不検出または基準値以下でした。
今回の結果による国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成29年7月27日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析機関 | 水域区分 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
イワナ | 小黒川 | 桐生市 | 両毛 | 7月12日 | 不検出 | (3.17) | 5.68 | (3.71) | 5.7 | 2 | |
田沢川 | 桐生市 | 両毛 | 7月22日 | 不検出 | (3.93) | 12.3 | (3.52) | 12 | 2 |
※ 分析機関:1(公財)日本分析センター 2(公財)海洋生物環境研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ (不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
【6月29日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、3河川のアユ・イワナ及び1ヶ所の養殖場のヤマメ・ニジマスについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
1 検査結果判明年月日
平成29年6月29日
2 検査結果
(1)採捕魚
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
イワナ | 田沢川 | 桐生市 | 両毛 | 6月22日 | 不検出 | (3.71) | 10.1 | (3.31) | 10 | 2 |
※ 分析機関:1(公財)日本分析センター 2(公財)海洋生物環境研究所 3(株)総合水研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ (不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
【6月16日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、2河川のアユ及び6ヶ所の養殖場のイワナ・ヤマメ・ニジマス・ギンヒカリ・ハコスチについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出でし
1 検査結果判明年月日
平成29年6月16日
2 検査結果
(1)採捕魚
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
アユ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 6月1日 | 不検出 | (4.60) | 不検出 | (4.59) | 1 |
※ 分析機関:1(一財)日本食品分析センター 2いであ(株) 3(株)総合水研究所 4(一財)日本食品検査 5東北緑化環境保全(株) 6(株)環境総合テクノス 7ユーロフィン日本総研(株)
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg(ベクレル/kg)
※ (不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
Bq/kg:ベクレル/キログラム
【5月31日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、小黒川と田沢川のイワナについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て基準値以下でした。
1 検査結果判明年月日
平成29年5月31日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||
イワナ | 小黒川 | 桐生市 | 両毛 | 5月27日 | 不検出 | (4.13) | 11.9 | (3.98) | 12 |
田沢川 | 桐生市 | 両毛 | 5月28日 | 不検出 | (3.90) | 13.0 | (4.06) | 13 |
※ 分析機関:(公財)海洋生物環境研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ (不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
【3月17日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、18河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
今回の結果による国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成29年3月17日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ヤマメ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 3月8日 | 不検出 | (5.66) | 不検出 | (4.36) | - | 2 | - |
渡良瀬川 | 両毛 | 3月6日 | 不検出 | (5.77) | 不検出 | (6.21) | - | 4 | |||
小中川 | みどり市 | 3月11日 | 不検出 | (3.89) | 不検出 | (5.41) | - | 2 |
※ 分析機関:1(公財)海洋生物環境研究所 2(一財)日本食品分析センター 3(株)静環検査センター
4(株)総合水研究所 5(一社)日本海事検定協会
6ユーロフィン・フードアンドプロダクト・テスティング(株)
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ (不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
◆平成28年◆
【9月23日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、6湖沼のワカサギ及び名久田川のヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
今回の結果による国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成28年9月23日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg)(検出限界値) | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
ワカサギ | 草木湖 | みどり市 | 両毛 | 9月12日 | 不検出 | (3.69) | 不検出 | (4.23) | - | - |
梅田湖 | 桐生市 | 両毛 | 9月14日 | 不検出 | (3.72) | 不検出 | (3.68) | - |
県では、5河川のアユについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
なお、アユ漁については、漁業協同組合の規則に従い順次、解禁されます。
1 検査結果判明年月日
平成28年6月17日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
アユ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 5月28日 | 不検出 | (3.95) | 不検出 | (3.56) | - | 1 |
県では、赤城大沼のワカサギ及び17河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
今回の結果による国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成28年3月11日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ヤマメ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 3月4日 | 不検出 | (5.99) | 不検出 | (7.14) | - | 2 | - |
渡良瀬川 | 桐生市 | 両毛 | 3月3日 | 不検出 | (3.02) | 不検出 | (3.71) | - | 7 | ||
小中川 | みどり市 | 3月1日 | 不検出 | (3.71) | 不検出 | (3.00) | - | 7 |
県では、5湖沼のワカサギについて、放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした
1 検査結果判明年月日
平成27年9月18日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||
ワカサギ | 草木湖 | みどり市 | 両毛 | 9月12日 | 不検出 | (4.52) | 不検出 | (4.35) | - |
※ 分析機関: (公財)海洋生物環境研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類):放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ (不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||
ワカサギ | 梅田湖 | 桐生市 | 両毛 | 9月7日 | 不検出 | (3.21) | 不検出 | (3.70) | - |
【6月19日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、5河川のアユについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
なお、アユ漁については、漁業協同組合の規則に従い順次、解禁されます。
1 検査結果判明年月日
平成27年6月19日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
アユ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 6月3日 | 不検出 | (4.16) | 不検出 | (4.32) | - | 2 |
※ 分析機関:1(一社)日本海事検定協会 2(公財)海洋生物環境研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類):放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※(不検出)とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す。
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
【3月20日】放射性物質に対する水産物の安全検査について
県では、16河川のイワナ・ヤマメについて、放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
今回の結果による国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成27年3月20日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ヤマメ | 渡良瀬川 | 桐生市 | 両毛 | 3月4日 | 不検出 | (3.69) | 不検出 | (3.43) | - | 1 | - |
小中川 | みどり市 | 3月11日 | 不検出 | (3.55) | 不検出 | (4.05) | - | 1 | |||
桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 3月14日 | 不検出 | (3.61) | 不検出 | (3.32) | - | 1 |
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ワカサギ | 草木湖 | みどり市 | 両毛 | 9月18日 | 不検出 | (3.36) | 5.90 | (3.45) | 5.9 | 3 | - |
※ 分析機関:1 (株)環境総合テクノス 2 いであ(株) 3 (公財)海洋生物環境研究所 4 (一財)日本食品分析センター
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
県では、8湖沼のワカサギについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
なお、今回の結果による県の出荷自粛水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成26年9月19日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg) (検出限界値) |
分析 機関 |
水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ワカサギ | 梅田湖 | 桐生市 | 両毛 | 9月5日 | 不検出 | (3.96) | 6.29 | (3.91) | 6.3 | 2 | - |
県では、16河川のアユ・イワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出または基準値以下でした。
なお、アユ漁については、漁業協同組合の規則に従い順次、解禁されます。
1 検査結果判明年月日
平成26年6月27日
2 検査結果(採捕魚)
採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg)(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 6月18日 | 不検出 | (4.37) | 不検出 | (6.73) | - | 1 | - |
県では、赤城大沼のワカサギ及び、17河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、桜川のイワナで基準値を超える値が検出されましたが、赤城大沼のワカサギ及び他の河川では、不検出又は基準値以下でした。
この結果を踏まえ、桜川のイワナについては、利根漁業協同組合に対して県の出荷自粛を要請しました。また、赤城大沼のワカサギは基準値以下でしたが、安全性の確保を確実にするため、出荷自粛要請を継続します。
なお、今回の結果による国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成26年3月7日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ヤマメ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 3月3日 | 不検出 | (5.31) | 不検出 | (4.89) | - | 3 | - |
渡良瀬川 | 桐生市 | 両毛 | 3月2日 | 不検出 | (4.90) | 不検出 | (5.44) | - | 3 | - |
※ 分析機関:1 いであ(株)、2 東北緑化環境保全(株)、3 (一財)日本食品分析センター、4 (公財)海洋生物環境研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類):放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
県では、11河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、上沢渡川のイワナで基準値を超える値が検出されましたが、他の河川では、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるイワナ・ヤマメの国の出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成26年2月28日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 2月23日 | 不検出 | (5.58) | 8.4 | (6.50) | 8.4 | 1 | - |
県では、5湖沼のワカサギ及び、1河川のヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、ワカサギは、不検出又は基準値以下でした。
ヤマメでは、出荷制限水域の沼尾川で基準値を超える値が検出されました。
この結果を踏まえ、赤谷湖・薗原湖・草木湖・鮎川湖では、漁業協同組合等の規則に従い、通常通りの釣りが可能です。また、赤城大沼は、ワカサギの「出荷自粛」要請を継続します。
なお、今回の結果による国の「出荷制限」水域並びに県の「出荷自粛」水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年9月27日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ワカサギ | 草木湖 | みどり市 | 両毛 | 9月20日 | 不検出 | (4.49) | 4.5 | (4.20) | 4.5 | 2 | その他水域 |
県では、4湖沼のワカサギ及び、2河川のヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、ヤマメでは、基準値以下でした。
ワカサギでは、県の「出荷自粛」水域の榛名湖で基準値を超える値が検出されましたが、他の湖沼では不検出又は基準値以下でした。
この結果を踏まえ、梅田湖・丹生湖では、漁業協同組合等の規則に従い、通常通りの釣りが可能です。また、赤城大沼・榛名湖はワカサギの「出荷自粛」要請を継続します。
なお、今回の結果による国の「出荷制限」水域並びに県の「出荷自粛」水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年9月20日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ワカサギ | 梅田湖 | 桐生市 | 両毛 | 9月15日 | 不検出 | (4.03) | 6.91 | (3.96) | 6.9 | 2 | その他水域 |
県では、4河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるイワナ・ヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年8月9日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
イワナ | 柱戸川 | みどり市 | 両毛 | 8月5日 | 不検出 | (3.92) | 不検出 | (3.76) | 不検出 | 2 | その他水域 |
※ 分析機関:1:いであ(株)、2:(公財)海洋生物環境研究所
※ 分析機器:ゲルマニウム半導体検出器
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 「不検出」とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 区分 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
小中川 | みどり市 | 両毛 | 7月20日 | 採捕魚 | 不検出 | (2.91) | 不検出 | (2.37) | 不検出 | 2 | その他水域 |
県では、1河川のアユ及び12河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、アユ漁については、漁業協同組合の規則に従い、解禁されます。
1 検査結果判明年月日
平成25年6月28日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 区分 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
アユ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 6月18日 | 採捕魚 | 不検出 | (4.65) | 不検出 | (6.09) | - | 4 |
県では、13河川のアユ・イワナ・ヤマメの放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、基準値以下又は不検出でした。
なお、アユ漁については6月1日以降順次、解禁されます。
1 検査結果判明年月日
平成25年5月31日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 5月25日 | 不検出 | (4.05) | 不検出 | (5.30) | - | 1 | その他水域 |
※ 分析機関 1:(公財)日本分析センター、2:(株)総合水研究所、3:東北緑化環境保全(株)、 4:(一財)日本冷凍食品検査協会
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 「不検出」とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
県では、5ヶ所の養殖場のイワナ・ヤマメ・ニジマス・ギンヒカリ及び2河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、全て不検出でした。
なお、今回の結果によるイワナ・ヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年5月17日
2 検査結果
(1)養殖魚
(2)採捕魚
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | 水域区分 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
イワナ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 5月12日 | 不検出 | (6.02) | 不検出 | (7.30) | - | 1 | その他水域 |
県では、12河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、四万川のイワナ並びに沼尾川のヤマメで基準値を超える値が検出されましたが、他の河川では、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるイワナ・ヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年5月7日
2 検査結果(採捕魚)
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
その他水域 | ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 4月27日 | 不検出 | (3.64) | 不検出 | (3.05) | - | 3 |
※ 分析機関 1:いであ(株)、2:(株)総合水研究所、3:(公財)海洋生物環境研究所
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 「不検出」とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
県では、12河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるイワナ・ヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年4月26日
2 検査結果(採捕魚)
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
その他水域 | ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 4月17日 | 不検出 | (6.65) | 不検出 | (7.59) | - | 2 |
※ 分析機関 1:いであ(株)、2:(株)総合水研究所、3:(財)日本食品分析センター
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 「不検出」とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す
県では、12河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年4月19日
2 検査結果(採捕魚)
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度(Bq/kg)(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
出荷制限 水域 |
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 4月13日 | 不検出 | (7.30) | 7.85 | (7.06) | 7.9 | 3 |
※ 分析機関 1:(公財)日本分析センター、2:いであ(株)、3:(株)総合水研究所、4:(公財)海洋生物環境研究所
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 「不検出」とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す
県では、8河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年4月11日
2 検査結果(採捕魚)
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
出荷制限 水域 |
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 4月5日 | 不検出 | (6.60) | 7.26 | (6.84) | 7.3 | 1 |
県では、9河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年4月4日
2 検査結果(採捕魚)
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 3月30日 | 不検出 | (6.62) | 不検出 | (6.81) | - |
魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 3月22日 | 不検出 | (6.32) | 不検出 | (7.05) | - | 1 |
県では、7河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、今回の結果によるヤマメの出荷制限水域の変更はありません。
1 検査結果判明年月日
平成25年3月8日
2 検査結果(採捕魚)
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | ||||||||
出荷制限 水域 |
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 2月26日 | 不検出 | (4.85) | 不検出 | (3.98) | - |
県では、25河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
この結果を踏まえ、国の出荷制限指示水域以外の河川では、3月1日より通常どおりの渓流釣りが可能です。
1 検査結果判明年月日
平成25年2月22日・25日
2 検査結果(採捕魚)
(1)出荷制限水域
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
出荷制限 水域 |
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 2月17日 | 不検出 | (7.04) | 不検出 | (7.14) | - | 3 |
(2)その他水域
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
その他 水域 |
ヤマメ | 桐生川 | 桐生市 | 両毛 | 2月18日 | 不検出 | (4.66) | 不検出 | (5.28) | - | 2 |
小黒川 | 桐生市 | 両毛 | 2月19日 | 不検出 | (5.92) | 不検出 | (6.23) | - | 2 | ||
渡良瀬川 | みどり市 | 両毛 | 2月18日 | 不検出 | (5.05) | 不検出 | (5.87) | - | 2 |
※ 分析機関 1:(財)日本分析センター 2:いであ(株) 3:(株)総合水研究所
4:東北緑化環境保全(株) 5:(財)日本食品分析センター
※ 基準値(魚類)放射性セシウム(セシウム134とセシウム137の合計)100 Bq/kg
※ 「不検出」とは、検査機器が測定できる検出限界値未満であることを示す
※ 放射性セシウムの合計は、セシウム134とセシウム137を合算して有効数字2桁で記載。
(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)
県では、15河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、イワナ・ヤマメは県の漁業調整規則に基づき2月末日まで禁漁となっています。
1 検査結果判明年月日
平成25年2月15日・18日
2 検査結果(採捕魚)
(1)出荷制限水域
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度[Bq/kg](検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
出荷制限 水域 |
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 2月9日 | 不検出 | (4.62) | 不検出 | (5.03) | - | 3 |
県では、11河川のイワナ・ヤマメについて放射性物質の安全検査を行いました。
検査結果は、不検出又は基準値以下でした。
なお、イワナ・ヤマメは県の漁業調整規則に基づき2月末日まで禁漁となっています。
1 検査結果判明年月日
平成25年2月12日
2 検査結果(採捕魚)
水域区分 | 魚種 | 採捕場所 | 市町村 | 漁協名 | 採捕月日 | 放射性物質の濃度「Bq/kg」(検出限界値) | 分析機関 | ||||
セシウム134 | セシウム137 | 合計値 | |||||||||
出荷制限 水域 |
ヤマメ | 小中川 | みどり市 | 両毛 | 2月4日 | 不検出 | (4.36) | 不検出 | (5.44) | - | 1 |